ほとんどの会社では、毎年健康診断を受けていることでしょう。なぜなら日本国内では、「労働安全衛生法」という法律があり、少なくとも年一度は健康診断を受診することが義務ずけられているのです。
日本から派遣されている海外で勤務している人たちも、この法律に従って、毎年健康診断を受けるようにしているところが多いようです。しかし実際に海外で日本の国内法は適用されないので、健康診断を受けるという義務はありません。
日本の場合に健康診断の結果は、会社が管理している場合が多いですが、海外ではプライバシー保護の為に個人宛に結果を返却するのが多いです。
ですので会社側が海外派遣社員の健康状態を把握しておくことが難しいこともあります。しかし会社によっては、自己管理をすることで承諾している場合もありますし、健康診断後に結果を日本に送る等の措置を取ってもらっている会社もあると思います。
海外での健康診断も日本の延長で考えるのではなく、現地の事をよく理解したうえで健康診断を受けることが大事ですね。
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